漆器の修理・再生

輪島塗のお直し


日本一の漆器の産地、輪島塗の伝統技術で、お手持ちの漆器を修理・再生します。



古い漆器を堅牢な輪島の技法で修理・再生して使い直しませんか?



江戸時代の高坏(大阪・少彦名神社蔵)

古くなった漆器も新品同様に直します。
良い木地を使っている古い漆器は安定し、新しく買うより高品質になることもあります。


蒔絵のお椀

蒔絵に透き漆を掛けると、上品に透けて浮かび上がります。
必要なところは補修しますが、蒔絵もできるだけ大切に扱います。


お手続きの流れ


1.ご連絡をいただき、現物をお送りください。
大きい物や数量が多い場合、石川県内の方は引き取りに伺います、まずご連絡ください。

2.予算と要望を電話で伺い、修理方法をご相談します。

3.お見積りをお出しします。

4.お見積りの承認をいただきます。
ご承認いただくまで作業は致しません。料金をいただくこともございませんのでご安心ください。

5.作業を完了して納品します。
お椀の塗り直しで、見積をご承認後お渡しまで2~3ヶ月が目安です。
まれに内部が修理できないほど痛んでいる場合がございます。作業途中で問題が判明すれば、その都度ご相談いたします。

料金の目安


お椀の塗り替え1客 ¥3,000~(税別)
重箱の修理1段 ¥6,000~(税別)
カビ・汚れのクリーニング ¥2,000~(税別)

木地や状態、年数、加飾によって作業工数も変わりますので、現物を拝見して正確な値段をお見積り申し上げます。

いらなくなった漆器、お譲りください。


昔の木地は丈夫で、今では作れなくなった形も多く貴重です。
もし使われない椀、皿、盆、御膳、机など処分される前に、ご連絡ください。
石川県内は引き取りに伺います。

私たちが直します。

引持 力雄(ひきもち りきお)
塗師屋の親方宅に住み込み、下地・上塗技術を習得。現在は主に茶道具制作に携わり、本堅地輪島塗のほか、独自の「練乾漆」などの漆器を製作しています。

引持 玉緒(ひきもち たまを)
塗師屋の女将となって20余年。ご贔屓のお客様と思いを重ね、輪島市の豊かな自然と世界に誇れる輪島塗を子ども達に残していきたいと願っています。