こちらのお湯呑は、私が今春「京都・日吉陶器市」で求め
気に入って毎日使っているものです。
作家さんから直接わけて頂いた思い出のある湯呑を粗相いたしました。
一瞬のことでした。

よく見るとヒビが口から底の方へ、さらにぐるりと半周回っており
「これは直しにくい。。。と思いながらも、面白い割れ方をしたものだ」
と、直してみたところ
日々三度三度、愛で続けるものになりました。

思いでのお品物、お直し承ります。
こちらから、お気軽にお問い合わせください。
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