輪島旅行記念のお椀を修理しました。

「輪島旅行の記念に買ったお椀が長年の使用で傷んでしまいました。直せますか?」
とのご相談を頂いた事例です。

輪島塗は
「使う」「傷む」「修理する」「使い続ける」
ということを想定して作られているので、勿論直せます!

AFTER
高台の蒔絵も購入時のままに付け直しました。
修理後、ご購入時の姿に戻せるのは漆器の特徴です。
お客様から「輪島旅行の思い出が甦ります」と喜びのお声を頂きました。
まっさらの状態になるので、
先代から伝わった古い漆器を修理して使いなおすことも可能です。

BEFORE
大切にお使い頂いたご様子がうかがえる修理前のお椀。
使い込んでこその傷み具合を拝見すると嬉しくなるのが輪島の塗師です。

表面の漆が剥がれ、布着せの布が見えています。
全体に細かい傷もあります。
高台の蒔絵が気に入ってお求めになったので蒔絵は残したいとのご希望でした。

 

手順も簡単です
①メールでお問い合わせください(info@raku-wajima.comまで)
その際に修理のご希望をお聞かせください。
②工房に現品をお送り頂きお見積り
③修理方法とお見積りをご相談
④ご納得いただき修理にかかります。

今、世界が目指しているサスティナブル社会(持続可能な・使い続けることができる)は
日本の伝統的な暮らしの中にあります。
ぬり工房 楽では、ちいさな職人工房だからこそできる、
伝統的な日本の暮らしを伝える活動に取り組んでいます。

漆器再生のご相談など、下記までお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ



SDGs(2015年国連採択)について
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/pdf/000270587.pdf

輪島塗 ぬり工房楽 について

輪島塗の伝統技術を活かしつつ、これまでにない新しい表現を創る工房です。 Wajimanuri Studio RAKU creates innovative works of ‘urushi ware while untilizing the traditional techniques.
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パーマリンクURL: https://raku-wajima.com/2019/12/1683/

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