修理ご依頼のお客様からうれしいお電話を頂きました!

修理ご依頼の飛花沈金のお椀が仕上がりお届けしたところ、
「輪島塗は傷んでも修理できることを知りました。
手間を惜しまず修理して頂き感激です。大切に使い続けます。」
とのお電話を頂きました。

今日はご依頼主のお母様のお誕生日、
そしてご依頼のお椀はご両親の米寿記念のお品物ということで
大変お喜び頂きました。

「広く皆様にもご紹介下さい」とのお許しを頂きましたので
修理工程の画像と共にご紹介いたします。

AFTER

BEFOREBEFORE

 

【修理工程ご紹介】

ー下地ー



落下により木地まで割れておりましたので、切り込みを入れて漆で補強しています。







 

ー加飾 飛花沈金ー

完成

沈金師さんの手元に当時の図案が残っており、
金箔押しのある華やかなお椀だったことがわかりました。
ご購入時のみずみずしいお椀に再生しています。



夫婦椀揃えの黒塗椀にも金箔押しの跡が確認できます。

 

輪島塗は傷んでも修理ができるように手間を惜しまず制作しています。
お手元に傷んだ漆器がございましたら
お気楽にご相談ください。

漆器修理・再生  事例と料金


 

 

 

輪島塗 ぬり工房楽 について

輪島塗の伝統技術を活かしつつ、これまでにない新しい表現を創る工房です。 Wajimanuri Studio RAKU creates innovative works of ‘urushi ware while untilizing the traditional techniques.
タグ:
パーマリンクURL: https://raku-wajima.com/2020/06/2757/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください